頭痛、腹痛、胸痛、だるい、息切れ、体力の低下、無気力。

まずは体のどこが悪いかを考えるのが内科医の仕事です。

何でもご相談ください。

患者様にとって最善の治療を提案をいたします。

＊花粉症

花粉症の最大の特徴は、「くしゃみ」・「鼻水・鼻詰まり」・「目のかゆみ」です。

それに伴って、頭痛や顔のほてり、イライラ感などから不眠症や倦怠感などがおきたり、からだの各部位から全身にかけて様々な症状がおこります。

花粉症は、去年まで発症していなくても突然発症することがあるため、これだけではなかなか区別がしづらいこともあるかもしれませんが、迷われれたときは医療機関を受診するようにしましょう。

当院においても花粉症の検査・治療(内服薬・点鼻薬・点眼薬など)行っています。

ご相談ください。

＊睡眠時無呼吸症候群（SAS）

大きないびきと無呼吸の他にも、「口やのどの渇き」「熟眠感がない」「居眠り」「慢性的な疲労感」「集中力の低下」などの症状がみられます。

重症のまま放置していると、命に関わることもあります。低酸素状態が続くことで、心臓や血管に大きな負担がかかるため、「高血圧」「糖尿病」「心筋梗塞」「不整脈」「脳卒中」などが起こりやすくなります。

睡眠時無呼吸症候群かな？！と思われた方は自宅でできる簡単な検査で調べることができます。

（手の指や鼻の下にセンサーをつけ、いびきや呼吸の状態から睡眠時無呼吸症候群（SAS）の可能性を調べます。）

簡易検査の結果、必要と判断されれば精密検査である終夜睡眠ポリグラフィ(PSG)検査を行います。

CPAP療法が必要であれば、CPAP治療を行います。

まずは、ご相談ください。